食品倉庫などで活躍する「プレハブ冷蔵庫」。
一般の人には聞き慣れないかもしれませんが、食品工場や飲食店は勿論、農家や漁師はたまた花屋さんなどでも設置されてたりします。
用途も生鮮食品や冷凍食品の保存だけでなく、海産物や農作物など幅広く収納でき、大量に保管して鮮度を保つ必要のある業者さんなどには、この 「プレハブ冷蔵庫」 の設置が必須と言えるでしょう。
そんな大活躍の 「プレハブ冷蔵庫」 ですが、耐用年数が20年ほどで冷却能力が徐々に落ちてきます。
また、代替フロンによるオゾン層破壊や地球温暖化への関心が高まりを見せ、ノンフロン型の冷凍冷蔵庫の導入に補助金が付くこともあり、入れ替え導入を検討されてるユーザーさんは多いのではないでしょうか。
ただ、ここで問題になってくるのが古い プレハブ冷蔵庫 の廃棄です。
新しいプレハブ冷蔵・冷凍庫との入れ替えなら新機導入の業者さんがサービスでやってくれることも多いので何とかなるのですが、問題は古いプレハブ冷蔵庫の処分だけの場合です。
プレハブ冷蔵庫を解体して搬出したうえ処分するまでの難しい作業を ご自分でやるか、または出来る業者さんを探さなければなりません。
ですが、倉庫などの中に設置されたプレハブ冷蔵庫・冷凍庫を解体撤去するのはかなり大変で、スキルをもった作業員5~10人で進めるような作業になります。
また、撤去した後もその廃材を処分しなければなりません。
プレハブ冷蔵庫には断熱材の入ったパネルや鉄製のフレームのほか冷却するための冷凍機や電気機器など多種類の部品材料が使われており、これらを分別してそれぞれの処分場へ持ち込み処分するのは容易ではありません。
ここはプロの業者さんに任せたほうが良さそうですが、前述した理由から費用が高額になることが多く、処分に踏み切れず放置されていることが多いのが現状です。
古いプレハブ冷蔵庫が撤去できずに放置されている状態はスペースが無駄になっているうえ衛生上も良くありません。可能な限りはやめに処分したいものですね。
もちろん私どもエコスペシャルでもプレハブ冷蔵庫の難しい撤去作業にご対応しております。
経験豊富なスタッフによる少数精鋭の迅速作業を心掛けてますので費用もリーズナブル、他社様との相見積りも大歓迎です!(事前に下見・お見積させて頂きます)
古くて大きなプレハブ冷蔵庫がなくなると、そのスッキリ感には「もっとはやく処分すればよかった!」と、 ご依頼になったお客様はいつも驚かれます。(笑)
プレハブ冷蔵庫の処分でお悩みなら お気軽に ご相談ください!
プレハブ冷蔵庫処分の最安値に挑戦!!
種別 | 内容 | 費用 |
プレハブ冷蔵庫撤去・基本料 | 0.5坪タイプ、1.0坪タイプ | お見積 |
1.5坪タイプ、2.0坪タイプ | お見積 | |
2.5坪タイプ、3.0坪タイプ | お見積 | |
3.0坪タイプ を超えるもの | お見積 | |
作業内容 | 分解搬出 またはユニックで撤去 | |
作業時間 | 1時間~ ※設置状況による | |
作業員人数 | 2~10名(ドライバー兼) | |
料金合計 | お見積 |
↑↑ クリックすると問合せフォームが開きます ↑↑
TEL 0120955377
↑↑ 専門スタッフが電話見積いたします ↑↑
お見積は無料です。お気軽にお問合せください!